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無駄を楽しむのが老後だった

今年3回目の、両親との温泉旅行に行ってきました。金曜の夜だと、土曜より、値段が安いので、大抵は金曜の夜に行きます。

2回目は、いつものバイキングではなく、やや高級なコース料理の割烹旅館にしたのですが、両親には不評でした。
よって今回も、いつものように、バイキングでコスパのいい大旅館です(今回は、リゾートホテルだけど)

親が高齢なので、片道2時間以内で旅館を決めるので、会社を半日休めばいいのですが、それ以上に休んで、自分の時間を楽しみます。図書館に行って、ジムで1時間運動くらいできるかなあ?と思ったのですが、図書館で夢中になって終了。

私は、図書館で主に借りていたのは、「女性のエッセイ」とか「家事系の本」とか「資産運用・家計」関係が多かったです。そのような本はたくさんあるし、女性のエッセイには「自分の人生に役に立つヒント」が、書かれているような気がしたのです。小説にも、そんな何か?を求めていたような気がします。

今回も、そんな本を眺めていたのですが、「どうも面白くない」・・もう「作家の考えとか、健康とか、話題の小説とか、効率よく家事をやる方法とか、どーーでもいいわ」という気持ちになったのです。

そもそも「熟年女性に読書が役に立つか?」も疑問ですが、あえて全く役に立ちそうもないが、面白そうな、今まで見た事がない世界」を覗く方が、楽しそうだなあ・・という気持ちになったのです。そして、全く生活の役に立たない「哲学の本」とか、適当に借りてきました。

今回は、両親をホテルにおいて、私は近くの美術館にも行きました。私の友人には、「鑑賞するだけでお金を使うのは嫌だ」という事で、「お金は食べる事だけに使う」って人もいるのです。それもそうかも・・と思う気持ちもありますが、やはり無駄な事にお金を使うというのは、「贅沢だなあ」と思うのです。

若い頃なら、色々見聞を広げる事は、無駄じゃない・・とも言えますが、老後の場合、「無駄じゃない」とは言い切れないかもしれません。どちらかというと、「老後まで生きたんだから、無駄を楽しんでやる」くらいでいいかなあと思い始めました。

考えてみれば、必要以上に、「美味しい物を作ったり、美味しい物を食べる」というのも、無駄と言えば無駄です。

まだまだ、人生すべてにおいて、「無駄を楽しむ」ってわけにはいきませんが、そういう時間を増やそうと思ったのでした。

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10年前の写真を見る

会社で修学旅行の話とか、女子会旅行の話などして、10年前の写真を見る。

10年前は、父と夫が重篤な病気で、子供が大学時代の頃。どうしても、ちゃんとした資格の取れる大学に入れたくて、無理して私立の6年制の大学に入学させ、6年間ちゃんと学費と生活費が払えるのか?とノイローゼ気味だった時。

その頃、毎月3000円を積み立てて、会社の人と、「女子会旅行」をしていたのです。旅行の数か月前は、プランを立てては、みんなで検討し、再プランを立てるを、何度もやって決めて、たった1泊の旅行なのに、大盛り上がりしていたのです。


その当時なんて、「心の中は真っ暗」だったのに、旅行先の写真には、そんな気配は全くなく、朗らかに映ってます。母に借りたコートで、ファッションも髪型も、どうでもいいって感じだったのに、「今より若々しい」のに驚きです。やはり「若いって素敵」でも、頭の中は、まさに真っ暗だったのですよ。

10年前の写真を見て思った事は、これからしばらくは、状況が許せる限り、「楽しい事だけ考えて、過ごそう」という事です。あの当時の、心の負債みたいなものは、まだまだ返済されていないと思います。

苦労してすり減った分は、自分で埋めるしかないです。


あの頃は、すべての責任が私に押しかかって来てました。自分のお金だから、自分の時間だから、好き勝手に使っていいというわけにはいきませんでした。すべて家族のためにささげても、ちゃんとやっていけるかどうか?不安で一杯だったのです。

今は、私の時間も私のお金も、自分で自由に使っても、「困るのは私だけ」です。
なんて幸せなのでしょう…もう将来、私が困るかどうか?なんてどうでもいいです。

とにかく、しばらくは、楽しむ事だけ考えようと思います!


旅行・勉強・運動で3等分がいいかなあ?

今から、体や頭が動きにくくなるまで、やりたい事はやっておいた方がいいとは、誰しも思うと思います。いくら人生の楽しみを先延ばし・・と言っても、70過ぎでは遅いですよね・・・


どうやって「楽しみつくすか」は、いくら考えても、損はしないと思うわけで、色々と考えています。


私の若い頃の人生設計では、老後は海外に短期移住するとか、世界一周するとか、脱出を希望していたのです。しかし、夫は亡くなり、経済面でも無理があり、尚且つ両親が、予想以上に長生きしそうだ・・という事で、設計どうりには行きません。

出掛けられないわけではないですが、長期で家を空ける事ができないわけで、それは受け入れた上で、設計を立てなくてはいけません。まあ、しょうがないです。

今考えているのは、老後の娯楽費用の3分割です。旅行・運動・勉強・・・で3分割するわけです。

1、旅行は、本当に行きたい所を、考えに考えて行く事にします。行った事がない・・なんて理由では動かないようにしたいです。どうしても行きたい所なんて、よくよく考えれば、そんなにないような気もします。

2、運動ですが、まずは「ジム代」です。そこでも、水着とか運動着とか交通費とかスニーカーくらいは必要です。他に、気軽に参加できる運動があれば、道具を買って参加する事も考えると、それなりの予算が必要です。老後となれば、終わった後に、食事会、飲み会とかもあるようなので、それなりの予算はいるでしょう。大会出場はないと思いますが、元気な同世代を見る為に、応援くらいにはいくかもしれません。


3、勉強は、料理や手芸やDIYや各種講習会などまで含めます。音楽・芸術とか、学びたいと思う事は、すべて勉強。
独学でやっても、楽しくないし、らちが明かない物も多いわけで、吸収できる時間も短いわけですから・・
机上の勉強で済むなら、そんなにお金はかかりませんが、「実技」を学びたい事は、それなりのお金がかかります。


すべてにおいて、暇があればできるってものでもないです。やはり、それなりのコストがかかる事がやりたいし、この3つを楽しむ為に、アルバイト位はしようと思ってます。


鑑賞系の趣味は、70過ぎても出来ると思うのです。観劇とか、コンサートとか、読書とか、映画とか・・そういうのは、年をとっても充分楽しめます。出来なくなりそうなことを、中心にやりたいなあという気持ちはあります。

あれこれ手を出して、「無駄だった」と思う事もあるかもしれませんが、その時に精いっぱい考えて、やりたい事をやったとしたら、もうそれ以上のことなどできないわけで、しょうがないです。

一つ一つを、考えに考えるという姿勢では、やっていきたいです。

出て行った「嫁」や「出て行かれたの家」のその後

嫁・舅・姑・・問題で、出て行った嫁のその後。同居って、嫁姑だけでなく、嫁舅で合わない場合もまれにあれにあります。
舅が、「女性なのに、仕事で遅いわ、家事はしないわ、それでいいと思っているのか!」と、姑がせっかく我慢しているのに、ガンガン言って、我慢できずにとかですね。お酒なんか飲んでいると、暴力をふるう舅もいるらしい・・・


1、私のジムの友人

昔ママ友だった人ですが、旦那さんはべたぼれで、本当に素敵な人なのです。職業は教師なのですが、お酒や夜遊びが好きな人で、私はこの人のおかげで、色々なお酒を利き酒させてもらったりもしました。男性並みに、パワフル、かつチャーミングな人。

ここは、息子さんが旦那さんの家に残り、お嬢さんと暮らしていたのですが、お嬢さんは仕事の関係で離れ、一人暮らし満喫って感じ。ジムでガンガン運動して、「運動しても飲むから体重は減らない」と言ってますが、筋肉モリモリで、こういう人が長生きするのであろう・・と思うような人です。それまでも合わなかった姑さんに、「そんなに好き勝手やってるなら出て行って」と言われ、「それじゃあ出て行きます」と出て行ったそうです。義両親のお世話もしなくていいし、ますます元気です。


2、子供は戻った家

舅と合わずに、嫁が子供3人連れて出て行ったのですが、資産家である夫の方に、子供2人が戻ってきました。ここの家は、舅さんの性格が悪いだけで、姑さん・息子さんは、いい人たちです。
もしかしたら、出て行った嫁さんが再婚されたのかもしれませんが、姑さんが、舅・息子・孫2人(もう働いている)の世話をしているのが、大変そうだなあと思います。


3、出て行った嫁とよりを戻し、新しく家まで建ててしまった息子

嫁が子供を連れて出て行って、母と暮らしていた息子さん。
とても素敵な息子さんなので、再婚もありかと思っておりました。尚且つ、出て行った嫁には、新しい彼氏ができ、同居までしていたのです。しかし、破局・・・

近くに住んでいるので、子供たちは息子さんの家には、良く泊まりに来る関係で、おばあちゃんも世話をしていました。
今は子供達も大きくなり、もう高校生で、来年は就職するそうなのです。そこで息子さんが、ものすごく広い実家を出て、土地を買って新しい家を建てたのです。そこに、よりを戻した嫁と、子供達と4人で新たな生活を始めるらしいです。
おばあちゃんと言っても、結婚が早いので、まだ60代で元気です。しかし、敷地も家も広く、財産もある実家から、息子が出て行くとは思わなかったらしく、ショックではあるようです。

これから先を考えれば、息子さんはお母さんと2人でいるより、嫁と子供と暮らした方が、老後を考えた場合、ずっと幸せだとは思います。


こういうのを、「渡る世間は鬼ばかり」というのでしょうかね?

こんな話はいくらでもありますが、それをうまく使ってドラマにするなんて事は、逆立ちしても出来ません。

橋田寿賀子さんはすごいです。




冬になるまでに片付け・大掃除

そろそろ涼しくなってきたので、「片付け」をしたいと思ってます。
私の片づけは、整えるのではなく、「体積を減らす」のが中心です。整えている時間は、ないですね。それはついでで出来ますが、「減らす」のはついでではできないです。

2年前くらいは、燃えるゴミ袋100個、燃えないゴミ袋10個を目標に、いらないと思ったものを、ドンドン捨てていたので、そういうのはほぼなくなりました。ここで思った事は、「ゴミ袋に入れて捨てられる物なんて、簡単に捨てられる」という事です。ゴミ捨てゲームくらいな感覚で、捨てた時のすっきり感が快感!くらいなものです。

洋服・靴・バック・アクセサリーなんて、ゴミ袋に入れて捨てるのは、あっという間にできます。収納する場所があるなら、悩んで捨てる事もないですよ。本当に「いらない!」と思ってから捨てても遅くないです。

それより大変なのは、いらなくなった布団や毛布を捨てる事です。これは袋に入れて捨てる・・・・ってわけにはいかないので、車に積んで移動して捨てなくてはいけないので、とても大変でした。

車に積んで移動しなくてはいけない物は、平日に半日くらいの時間も必要なので、諦める事にしました。両親のどちらかが亡くなった時に、色々整理する事にして、その時まとめてやればいいと思ってます。

私たち世代の親がいる人は驚かないでしょうが、物置は足の踏み場もなかったです。夫は夫で、小さな図書館?くらいの本を持っていた(部屋の床が本で埋まるくらい)ので、2年くらいコツコツ片付けて、物で埋まっている3部屋を片付けました。

今回は、上の方の引き出しを開けてみたら、そこには昭和の冠婚葬祭の引き出物が、まだ隠れていました。おでん鍋とか、天ぷら鍋とか、フライパンは3つとか、ホーロー鍋は5つくらいとか・・・これをハードオフで引き取ってくれるか?なぞですが、もしダメなら、数回くらい使って捨てようかなあ?みんなどうしているのかなあ?って感じ・・・


昭和の高度成長時代って、こういういらない物のやりとりで、活性化していたのだなあ・・としみじみ思います。古き良き時代っていうのでしょうかね?

ジムに行く前は、片付けを中心に休日を使う・・って事もしていたのですが、もうそれはもったいなくてできません。時間をみつけて、自分で意識しないうちにやってしまう・・というのが、理想なのです。

1日30分やれば、6日で3時間という感じで、できればいいのですけどね・・・親が生きているうちは捨てられない物は、まだまだどっさりありますね。

掃除や片付けに時間がかからない生活がしたいです!
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