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理想の家

我が家は、父が買った置物が、あちこちにあるのですが、私自身は「生の花」にしか目がいかない。
どんな高価な「置物」よりも、「生花」が最高だと思う。
今の時期は、梅とか桜とかを、寒さに強い花と一緒に玄関に飾ると、かなり長い間持ちます。暖かくなると、ジワジワ花が咲いて来て、そういうのも面白いです。

私の家が、100坪にもなった理由の一つは、母が狭い家では暮らせない体質だったからです。前に住んでいた家も、首都圏とかで暮らしている人には、充分広い家だったと思いますが、母は家が狭くて気が休まらなかったそうです。

長男の嫁として嫁いで、父の妹やら弟がいた家で、他人に囲まれているのが、ストレスだったのかなあ?とは思います。母は、私の夫と一緒にいても、イライラするとよくこぼしてました。私の夫も、母とはうまくいってなかったです。夫の母と、私の母では、タイプが全く違いました。母は、子供との同居が夢だったのですから、我慢すべきなのは母の方だったとは思いますが・・

母は、夫婦の部屋が、最初は8畳くらいしかなかったのですが、それでは狭すぎると、15畳くらいに広げました。これだけあると、ベッド2つにタンスを置いても、布団2つくらいはしけます。いざとなったら、このスペースに、介護する人に寝てほしいと思ったらしいです。(親と一緒になんか寝られませんよ!)その他に、タンスや鏡台などで埋まっている、6畳間が母のスペースです。


母は、家だけでなく、洗面台とか、家具とか、電化製品とか、家の中のものを買うのも好きなのです。アルバイトは長くやっていて、家のものを買いたいから、アルバイトをしているのよと言っていました。尚且つ、貯金体質でもあるので、それなりのへそくりも持ってます。

周囲にも100坪の家なんて、めったにないし、家の中も、リフォームをまめにしているので、それなりには綺麗です。両親にとっては、「満足いく、自慢の家」になってます。


これは、母の「狭い家には住みたくない」という夢が実現した結果であり、そういう気持ちも大事かなあと思います。


私は、貯金が趣味(と言っても夫もいないので、細々とした趣味ですが)なので、家にもお金をかけたくないです。

しかし、「理想の家」みたいなものは、強い気持ちで持っていたほうが、実現する可能性は高いわけで、下手に妥協しない方がいいカモ?とは思います。


私は、100坪の家を処分する立場なので、この家は「理想の家」とは、程遠いです・・
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