母という反面教師

母は、特別な「毒親」というわけではなく、母と私は似ている部分も多いので、気持ちもわかります。
まともな生活をするには「お金は必要だ」という思いは、かなり似ています。
そして、その為にそれなりの努力をする所は、尊敬もしていないわけでもないです。
まともな教育を受けない(戦後のどさくさ)で、育ったというのも、私には想像もつかない生い立ちであるとも思います。


しかし、日常生活を一緒に生きていれば、あれこれイラっとする事があるという事です。


私が少し大人になったなあと思うのは、このイラっとする事を、自分に向けて考えようと思った事です。恐らく、子供も私に対して、イラっとしていると思うし、これからも増えると思います。治せる事は、努力できる事は、早い方がいいと思うのです。


母には、元々が無理なことあるのですが、今の私にできないことはないと思います。思いつくまま色々・・


1、家事全般に下手くそ。料理は、やればできるのだが、料理をするというのが嫌い。やっても下手なのが、整理整頓・掃除。

2、科学的根拠のない事を、信じる。父が癌患者なので、わけのわからない薬を、何処かから高額で買ってきて、飲ませたりする。日常生活でも、科学的根拠のない「迷信」みたいな事をいうので、私が正しい事を教えるが、聞く能力がない。
すべてにおいて、科学的根拠を知る事は、ある意味不可能だとも思う。よって、日々の勉強が必要だと思うのです。


3、人の話をちゃんと聞かない。聞くのに飽きると、他の人が話しているのに、話題を変える。(女性にはよくあるとは思う)私も子供には、「さっき話した」とよく言われるが、一回聞いたくらいで、記憶にとどめるのは難しいし、「確認」をしたくなる。聞く能力というのは、「聞いたらちゃんと記憶する能力」なので、年を取ると劣化する。


4、所作全般が綺麗じゃない。元々綺麗じゃない人は、年と共に更に汚くなると思った方がいい。無意識に綺麗に出来れば、それに越したことはない。

もっとあるとは思うけど、目標を守るのは、3つが限度と言われ、沢山あげても、治せなければ意味がない。

普通の人より鈍感だと言われている私ですら、これらの事には、イラっとするのだから、几帳面な嫁だったら一緒に暮らせるわけがないと思う。

日々を快適に生きるには、仕事の能力とか、運動・勉強などよりも、こういう基本的な能力の向上の方が、これからは重要だという自覚はすごくあります。


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