才能がなくても下手くそでも

私のご近所で、90歳までお元気だった人が、106歳まで施設で暮らし、亡くなりました。
90歳まで元気なら、ころりと逝くかと思えば、そうでないのが今の世の中です。
子供達も年金生活になってからの、施設入居で、年金もほとんどないおばあさんだったので、子供たちの負担も大変だったみたいです。

長生きするという事は、年金生活の子供たちの負担になる可能性があるかもしれない・・という事です。


年を取ると、色々な能力の劣化が避けられないわけで、バリバリに能力があった時ですら、たいした結果が出なかった事など、もうやらなくていいかなあと思います。私の場合、結構色々な事に挑戦だけはしているので、才能のなさの自覚はしっかりあります。

すべてにおいて、才能のある人は、若い頃から秀でているわけで、今さら下手くそだと分かっている事に、時間を使うのはどうよ?と思うわけです。高齢になって、何かを始めて、結果を出している人は、それと似たような何かはやっているようです。

定年までは、才能なんかあろうがなかろうが、食べていくために仕事をするわけであり、そういう大義名分が無くなった時に何をするのか?と、改めて考えるわけです。

しかし、世の中を見回した時に、「才能がなくても、うまくやっている人も、それなりにいる」と思います。
下手くそなのに、練習熱心でもないのに、何らかの結果を出してしまう人もいるわけです。


才能があって、努力した人だけが、結果を出せる・・という考え方が、視野が狭いのかなあと思います。
世の中には、才能+努力で、結果を出した人のノウハウが溢れかえっているだけで、そうでない人の成功が見えないだけのような気もします。


才能もなく、努力もせずに、それなりの結果を出す・・・年を取ってドンドン体力・知力が衰えるのですから、そう考えるしかないと思えば、色々な世界が見えてくるような気がします。
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