100年・200年先も残るもの

私が書いたブログの読み方ですが、各年代の「同じ時期のブログ」を読みます。私は、パソコンの画面よりは、本の方が速読できるので、ブログを本にしたら、数年間の5月分を読むのは、あっという間でした。

自分の「書いた」ブログですら、新鮮な気持ちで読めるというのは、どういう事か?1回本を読んだだけでは、「感動」をするにせよ、何も頭に残らないと思うのですよね。
一昨年、わざわざ資格試験を受けた理由の一つは、「自分の記憶力の確認」もありました。テスト・・という形をとらないで、「記憶力の確認」は難しいと思ったからです。

記憶力が衰えているからこそ、ガッツリ記憶できることを、ある程度やって行かないと、「あの当時何をやっていたのか?」って事にもなりかねません。膨大な活字を読んでも、何も残らないという事になります。

今日の朝、ふと気が付いたのは、私の読書の原点は「古典的な名作」にあるという事です。学生時代までは、「名作」だけを読んでいたと思います。特に推理小説が好きだったので、最近のミステリーとか、「名作に比べれば劣る」もしくは「名作を現代版に修正したみたい」と思います。

しかし、大人になってから、「古典的名作を読もう」という気持ちにも、なかなかならないものです。素晴らしいのだろうけど、クラッシック音楽より、ミスチルを聞いてしまうような物です。

ただ、100年・200年後まで何が残るのか?と思うと、今、日々楽しんでいるメディアなんて、全部なくなってしまうでしょう。ミスチルの音楽なんて、きっと残らないと思います。(美空ひばりあたりなら、残るかも・・・)

目の前の、「面白おかしく過ぎ去っていく情報」も楽しいですが、100年後も残る「名作」に触れるのも、大事なのではないか?と思い始めました。

世界的に「優れた名作」という中で、自分が感動できそうな物を選んで、楽しんでいきたいなあと思うのでした。


もし「孫」が生まれたら、目先の勉強だけでなく、100年・200年後も残る「名作」をしっかり読んで、育ってもらいたいなあと思います。

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